クラブ情報
トップチーム
略歴
1953年、栃木教員サッカークラブとして発足。
1993年、栃木県グリーンスタジアム開場。
1994年、栃木サッカークラブへ改称。
1998年、天皇杯全日本サッカー選手権大会初出場。初勝利。
1999年、関東社会人サッカーリーグ初優勝。
2000年1月、全国地域リーグ決勝大会準優勝。JFL昇格。
2000年、JFL第11位。
2001年、JFL第13位。
2002年、JFL第12位。
2003年、JFL第8位。
2004年、JFL第9位。
2005年6月26日、JFLリーグ戦を前期首位で折り返す。
2005年、JFL第4位。
2006年3月19日、JFL開幕戦、FC琉球に3−2で勝利。観衆6,153人。
2006年6月15日、株式会社栃木サッカークラブ設立。
2006年10月8日、天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦で東京ヴェルディ1969に1−0で勝利する。
2006年11月5日、天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦で清水エスパルスに6−4で敗れる。
2006年、JFL第7位。
2007年2月20日、Jリーグ準加盟承認。
2007年3月18日、JFL開幕戦、FC琉球に1−0で勝利。観衆12,539人はホームにおける過去最高動員数(当時)。
2007年、JFL第8位。
2008年、選手全員がプロ契約選手となる。
2008年6月22日、JFLリーグ戦を前期首位で折り返す。
2008年10月12日、天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦でロアッソ熊本にPK戦の末、勝利する。
2008年11月2日、天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦でジュビロ磐田に1−3で敗れる。
2008年11月16日、アルテ高崎に6−1で勝利。J2参入条件の1つであったJFL4位以内を確定させる。
2008年11月30日、JFL最終戦、FC刈谷に1−1で引き分け。観衆13,821人はホームにおける過去最高動員数(当時)。
2008年、JFL第2位。
2008年12月1日、Jリーグ臨時理事会において翌年からのJリーグ入会が承認される。
2009年3月8日、Jリーグデビュー戦、FC岐阜に0−1で敗れる。栃木県グリーンスタジアム改修(記者席増設)お披露目。
2009年4月5日、J2第6節、ファジアーノ岡山に1−0で勝利。Jリーグ初勝利。
2009年6月14日、J2第21節、サガン鳥栖に0−5で大敗。観衆15,857人はホームにおける過去最高動員数。
2009年6月24日、J2第23節、ベガルタ仙台に0−1で敗れる。栃木県グリーンスタジアム改修(照明照度向上)お披露目。
2009年8月9日、J2第33節、横浜FC戦は雷雨のため試合中断ののち延期。
2009年、J2第17位。
2010年5月22日、J2第14節、ロアッソ熊本に崔根植とリカルド・ロボのゴールで2−0で勝利。
2010年、J2第10位。FWリカルド・ロボが得点ランキング2位(16得点)。
2011年2月27日、クラブ初のJリーグプレシーズンマッチ、浦和レッドダイヤモンズに0−1で敗れる。栃木県グリーンスタジアム改修(バックスタンド改修)お披露目。
2011年3月6日、J2第1節、ザスパ草津に2−1で勝利。Jリーグ参入3年目にして初めての開幕戦勝利。
2011年4月30日、J2第9節、京都サンガF.C.に1−0で勝利。開幕3連勝。Jリーグ参入後初の首位に立つ。震災後初の栃木県グリーンスタジアムでのホームゲーム。
監督
ユース
2006年発足。
ジュニアユース
2002年、ジュニアと同時に発足。2006年、第18回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会において初出場ながらベスト8入りを果たした。
ジュニア
2002年、ジュニアユースと同時に発足。発足当初より県内指折りの強豪と目され、各種大会でも上位の成績を残している。
2011年2月1日、平成26年3月をもってチーム活動を終了することがクラブより発表された。
レディース
手塚貴子・強化育成部長が長年指導してきたFCブランカが母体となり2007年発足。