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宇都宮市サッカー場(栃木SC宇都宮フィールド)
2008年春からメインの練習場として使用中。
ネーミングライツではない(宇都宮市の「施設愛称によるプロスポーツ応援事業」)が、ニックネームがついた。
公式戦のピッチサイズのグラウンドは人工芝1面のみのため、天然芝の練習にこだわる時はグリスタや県総合に練習場が変更になる。
また、元々夜間照明がない(練習場周辺は住宅地)のため、夜間練習の場合はグリスタ等に練習場が変更になる。
メイングラウンド 人工芝
サブグラウンド 野芝
スタンド 固定席 441人 芝生席 2,000人
JR「宇都宮駅」より関東バス「中平出・柳田車庫」行きで「中久保」または「産業技術大学校前」下車、徒歩?分
壬生町総合公園陸上競技場
Jリーグ参入以降、天然芝で練習する場合のグラウンドとして使用中。
栃木SCが関東社会人リーグに所属していた1999年にホームゲームをここで開催したことがあるように、アマチュアサッカーにとっては貴重な天然芝グラウンドで、現在でも関東サッカーリーグやプリンスリーグ、高校選手権県予選の試合会場としても使用される。
夜間照明はないが、屋根付きのスタンド(722名)がある。
東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」下車タクシーで約5分(壬生町おもちゃ博物館へのアクセス) ※東武宇都宮線「国谷駅」からも徒歩で行くことも可能
市貝町城見ヶ丘運動公園
県総合や壬生以外で、天然芝で練習する場合使用している。
陸上競技場としては8レーン、サッカー場としては天然芝1面の施設となる。夜間照明はない。
グラウンド付近にはテニスコートや図書館などの公共施設が立ち並ぶ。
練習見学はグラウンドを囲む柵の外からの見学となる。
宇都宮市中心部から車で40分ほど。
電車の場合、真岡鉄道「市塙駅」が最寄り駅となると思われるが、下車後、歩いて何分かかるかは不明。
鹿沼市自然の森総合公園サッカー場
2007年シーズン途中から2008年春に宇都宮へ練習拠点が移るまでメインの練習場として使用された。
ピッチはJFA公認人工芝。夜間照明(200LX×6基)付き。
JR「宇都宮駅」西口よりバス「運転免許センター・楡木車庫」行き(12番のりば)で「運転免許センター」下車、道を渡って反対側、所要時間約40分
JR「鹿沼駅」から正面の道を進み交差点を左折した所にある「鹿沼駅前」バス停より「リーバス」乗車、「フォレストアリーナ」下車
東武「新鹿沼駅」より「リーバス」に乗車、「フォレストアリーナ」下車
東北自動車道「鹿沼IC」より約15分